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データ復旧の見積もりを申し込む前に確認する項目

30秒で分かる結論

  • 「復旧率100%」「必ず直せる」といった保証表現は、実際には症状によって成否が異なるため注意が必要です
  • 料金体系(診断料の有無、復旧できなかった場合の費用)を事前に確認してください
  • 最新の料金・対応範囲は、必ず提携先の公式ページでご確認ください

症状の危険度判定

低:接続や設定が原因かも中:認識が不安定高:異音・落下・水没など
危険度:

ケーブルや接続先、表示設定などが原因の可能性があります。データを変更しない範囲の確認から始めてください。


確認しておきたい項目


見積もりを依頼する前、または依頼する際に、以下のような点を確認しておくと、後から想定外の費用や対応の違いに困ることを避けやすくなります。


# 料金体系


  • 診断(見積もり)自体に費用がかかるか、無料か
  • 復旧できなかった場合、費用は発生するか(成功報酬型か、着手金が必要か)
  • 追加料金が発生するケース(データ量が多い、緊急対応が必要等)はあるか

# 対応範囲


  • どの症状(論理障害/物理障害)まで対応しているか
  • クリーンルーム等、物理障害向けの設備を保有しているか
  • 対応できる媒体の種類(HDD/SSD/SDカード/NAS/RAID等)

# 納期


  • 標準的な納期の目安
  • 急ぎの場合、特急対応は可能か(追加費用の有無)

# セキュリティ・プライバシー


  • 預けたデータの取り扱い方針(データの複製・保管期間・廃棄方法等)
  • 秘密保持契約(NDA)への対応可否(法人利用の場合)

注意したい表現


本サイトの「広告・プロモーションについて」ページでも触れているとおり、以下のような表現には注意が必要です。


  • 「復旧率100%」「必ず直ります」といった保証表現
  • 症状を確認せずに提示される、一律の低価格
  • 極端に短い納期のみを強調する表現

データ復旧の成否は、症状(論理障害か物理障害か、どの部品が損傷しているか等)によって大きく異なります。事前の診断なしに結果を断定する表現がある場合は、慎重に確認することをおすすめします。


よくある質問


# Q. 複数の業者に見積もりを依頼してもいいですか?


多くの場合、診断・見積もり自体は無料で提供されています。ただし、症状によっては(特に物理障害の場合)複数回の通電・分解が状態を悪化させるリスクもあるため、依頼する業者数はある程度絞ることをおすすめします。


# Q. 見積もり金額が業者によって大きく違います。なぜですか?


対応範囲(論理障害のみ対応か、物理障害にも対応できる設備があるか)や、料金体系(成功報酬型か、着手金制か)の違いによって差が出ることがあります。金額だけでなく、対応範囲もあわせて比較することをおすすめします。


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この記事について

データ復旧ガイド編集部

機器メーカーやOSの公式サポート情報など、確認できる一次情報にもとづいて記事を作成しています。 内容に誤りや古い情報を見つけた場合は、お問い合わせページからご連絡ください。確認の上、修正いたします。